【自分を成長させる】仕事を楽しくするために効率よく作業する8つのポイント

コリュエです。

 

皆さんはいま仕事を楽しんでいますか?

 

もし、「毎日がちょーたのしい!」って方がいるならば、この続きを読んでもらっても当たり前すぎてあまりお役に立てるか分かりませんw

 

しかし!

「毎日同じことの繰り返しで面白くはないなぁ…」

と、感じてしまった方は少なからずいるんじゃないでしょうか。

 

実際そんな方は日々繰り返し行う仕事の中で、どのようにこれを効率よくやっていこうかなどと、改良していくことをあまり考えていないからかもしれません。

つまり、今あなた自身が置かれている環境に満足してしまっている、逆に今の待遇に対して不平不満を言いながら半ば諦めの境地に入ってしまっているとか…

 

思い当たる節はあるんじゃないでしょうか?

 

今の作業環境にこのような気持ちで取り組んでいたり、平凡にただ何となく作業をしているだけでは、仕事の楽しさや面白さは日に日に低下していくことになってしまいますよね。

 

やはりそうならないためにも、あなたがやれる範囲内で仕事を工夫してみて、ゲーム感覚で面白くなるようにするべきですし、結果的にはそれが己の成長ややりがいにも影響してくることは間違いないです。

 

あらかじめ伝えておきますが、効率よく作業をやっているかどうかは、実はあなた次第です。

他の誰かや、その環境がどうかは全く関係ありません。

むしろそれらが悪ければ悪いほど、良くなっていくふり幅が大きいわけですから、かえってワクワクするほどです。笑

 

ではさっそく【効率よく作業をこなす8つのポイント】としてお話ししていきたいと思います。

 

①効率よく作業を行うにはとにかく聞くこと

組織に属していれば、必ずあなたよりも先に仕事をこなしている先輩がいますよね。

 

そう、その先輩に教えを請うのです。

 

「…えーっ!そんなの当たり前じゃん!w」と思うでしょうが、これが意外に抜けてしまう新人は多いものなんです。

 

当然、右も左も分からぬ新人の頃は何かと指導してもらって、現在のあなたのレベルに到達しているんだとは思います。ところが、数カ月経ち、1年、2年、3年と経つにつれてどうなっていますか?

 

あなたが今やっている業務スキルが、先輩のそれを超えてしまっているならば何の問題ありませんが、もしそうでないとするならば、それは単純にもったいないことなんです。

先輩の技術、はたまた会社の技術を完全に盗み切れていないということなんですよね。

 

せっかく、目の前に先んじて技術の開拓をしてくれている人がいるのにも関わらず、あなた自らが教えを請うことをしないで自分勝手に開拓している。そこには組織に属していることに対して何のメリットもなくなっちゃうんですよ。

 

そんなことをするよりも、先輩の技術を早く習得してしまい、それをベースに更に改良していくことに専念していったほうが、あなたにとっても企業側にとっても断然近道なんです。

 

あなたがその分野での技術をモノにしてしまい、効率よく作業をこなせるようになってこそ、あらゆる面で活躍できる場が与えられるものですし、やりきれる力が身に付くようになるんです。

 

そうなっていく過程にこそ、常に”楽しさ”を感じれるようになり、成果が出せるようになるとさらに仕事が面白くてたまらなくなるものなんです。

 

また、社内で解決できない問題に対しても、外部の人間に電話やメールで問い合わせることも必要になってくるんです。

そうなったときには、”とにかく聞くこと”が出来ないと、いつまで経っても時間ばかりロスしてしまい、なかなか先に進めないこともしばしば。

”とにかく聞くこと”は、”とにかく行動すること”と等しいほど、とても重要なポイントになってくるんです。

 

②効率よく作業するために”楽”をするべし

楽にこだわる

会社の利益を何倍にも底上げするためには、「複雑でたくさん動いて疲れるものだ」なんて思っていませんか?

 

答えは、その逆なんです。

 

利益をたくさん生み出すのに「単純でムダがなく楽にやれるもの」であるに越したことはないんです。そしてそれは可能なことなんです。

 

この”楽”にこだわるってことは、実はとっても重要です。

 

シンプルな事例を出しましょう。

今いる作業場から3歩あるかなくては取れない物があったとします。

一回作業するたびにやらなければいけません。

これを一日1000回作業したとします。

なんとそれだけで3000歩あるく羽目になるんですね。

 

え?だから何かって?w

まぁ、ここからですw

 

この作業は人の体力だけでなく、時間も消耗します。

 

仮に1歩を1秒とした場合、一日3000秒。

つまり日に50分も”あるく”ことに時間を費やしてるってことになるんです。

 

企業の勤務日数が年間250日であれば、累計12500分。

一年で約208時間は”あるく”ことでムダにしていることになります。

一日8時間を労働時間として計算すると、26日分もムダに使っていることに…

”3歩あるく”ことさえ解決してしまえば、あなたは一カ月休んでも大丈夫です!(ホントはいけませんw)

 

といったように、”楽”にこだわることは絶大なる効果を発揮することがあります。

なぜかというと、人間だれしも自分が楽をしたいものなんですw

なので、そういったときにはもう知恵が出るわ出るわ。笑

 

でも結局は自分の為だけにあらず、あなたがやっている作業を別の人に任せるときにも感謝されるものだし、引き継ぐ時にはあなたも楽をできるんです。

 

簡単にもこだわる

”楽”にこだわるためには、”簡単”であるかも見直してみるといいです。

簡単に作業を行えるように工夫すれば、当然ミスも防げます。

複雑な作業ほどヒューマンエラーと言われる人的ミスが起きやすくなりますからね。

 

簡単な作業というのは、分かりやすくいうとリズミカル、です。

 

え、分かりづらいですか?w

 

こういうことです。

 

【①→②→③】、【①→②→③】、【①→②→③】…

 

どうです、分かりやすいでしょうw

 

これが、

【①→②→③→②→④】、【①→②→③→②→④】、【①→②→③→②→④】…

だとしたらどうでしょう?

 

「あ、②何回やったっけ?そもそも、最初の②飛ばしたかも…」といった具合に、落とし穴にはまりやすいものなんですよ。

 

これを、2回目の②を省けないだろうか…もしくは、どこかの工程をまとめて行い、5工程から3~4工程に出来ないだろうか…と考えるようにするんです。

 

こういった仕組みを作っていく、または提案していくことでよりよい職場環境を作り上げていくことができるので、そこに面白さとやりがいのほかに快適さもプラスされて、仕事を楽にこなしていくことができるようになるでしょう。

 

ここで間違っても”楽”や”簡単”を横着することと混同してしまってはいけませんからね。

横着するということは、必要な作業までも面倒を理由に省いてしまったりすることです。

そして安易に工程を抜かしてしまうことにより、不良率が多くなってしまった。そんな時には、素直に改善させるようにしましょう。後回しにしてはいけませんよ。

 

③効率よく作業するためにはシンプルな思考を心がける

仕事が複雑になればなるほど、私たちの思考も複雑になりがちです。

それはあなたが日々、多くの成功や失敗を積んできたその経験から、複雑な思考になってしまうことが多いんです。

 

経験を積むことはとても大事なことですが、その経験からくる情報が頭の中で煩雑になってしまうと、そこで直面する物事を複雑に考えてしまい、かえってムダなことが多くなってしまうことも。

どういうことかといえば、自分が仕事の中で通過してきたことに納得がいかないまま次の仕事へとシフトしてしまうことで、それまでの経験がうまく学びきれていないということなんです。

 

機械加工なんて特にそうです。

色々と複雑に考えて慎重になりすぎてしまい、ムダに工程を増やしてしまったり、ムダに段取りを多く組んでしまうことは、時間も集中力も労働力も多く費やしてしまうことになりかねないんです。もっといえば確認事項が多くなりすぎて、どこかが抜けてしまって結局不良になってしまうこともよくあるんです。

 

そんなときこそいったん物事を整理して、シンプルシンキングを意識するといいと思いますよ。特に失敗続きが起きた時には、焦りと不安で正常でシンプルな思考になれないこともしばしばありますからね。

私は自身が失敗したときや、教え子が失敗したときにはよく5W2H【だれが、いつ、どこで、なにを、なぜ、どれぐらい、どうする】を意識させてきました。

 

結局この辺を追及してまとめられるようになれれば、ある程度の事は解決できますし、意思の伝達も分かりやすく簡潔に伝わるようになるんです。

 

Simple is (the) best!というのはまさにその通りなんです。

 

④効率よく作業を進めるためには記憶に頼らない

人から教わったことや、頼まれごとをお願いされたときに、記憶だけに頼ってる方はいませんか?

人間は一度に2個も3個も物事をこなそうと思っても、記憶だけを頼りにしていては何かしらが抜けてしまうもの。そこにさらに時間がプラスされると、どんなに記憶がいい方でもミスをしてしまうものなんです。

 

昼休み前にここまで作業したとして、昼休みから戻ってきたら、「あれ、どこまで進めたかな?」といったように、わずか1時間でもその場を離れれば記憶は飛んでしまい、作業を遅らせることになってしまうものです。実際は作業途中に電話がきて、ものの数分意識がそれただけでも記憶は飛びますw

ではなぜ作業の遅れに繋がるかというと、どこまでやったか分からない以上は振出しに戻って作業することも必要になってくるからです。ここまでやったという確証がない限り、そのまま次へ進むというのはとても危険ですからね。

 

どこまでやったか…を考えてる時間、結局最初からやり直すという時間、ダブルでムダな時間を費やしてしまうことになります。

頼まれごとをされた際や、一度その場から離れる際には、紙やスマホにメモを残すなどの対策を取っておくようにしましょう。

 

私は最近ではスマホのカメラをよく活用しますし、みなに勧めています。

講義した内容もホワイトボードのまんま撮ったり、人に図面を見せるときにも図面ごと撮って見せてます。これけっこう分かりやすくてオススメですよwやってみてください。

 

⑤効率よく作業したいなら真似をすることから始める

初めてやる仕事の中で、よくやってしまいがちなのが、いきなり【オリジナル】を追及しすぎてしまうことです。

あまりにも仕事に個性を出そうとしすぎてしまうことにより、何でもかんでも”自分の考えや経験”で作業を進めすぎてしまい、時間を費やして行動した割には仕事が身についていないという残念な結果になってしまうということがよくあります。

 

上記の【①効率よく作業を行うにはとにかく聞くこと】と類似している部分もありますが、こちらは形から入っていく感じですね。

まずは見様見真似でやってみることが大事です。

ほら、ドラゴンボールでも悟空は亀仙人のカメハメハを、いきなり見たまんまやってみせたでしょうw

悟空のように純粋に学ぶ姿勢、素直に真似てみるというのは成功の秘訣であり、近道だといえますね!

 

まずは見様見真似でやってみる。そしてやってる自分と上手い人をいったん見比べてみて、どこが足りていないか客観的に観察し、また素直に真似ていく。

そういう意味では、ベテランになってからも学ぶことってたくさんあるんですよ。

ベテランといえども、新人の柔軟な動き方やその人が持っている考え方を、一度自分にも照らし合わせてみると、「あ、ここ良いな。」と真似したくなることも出てくるはずです。

 

オリジナルを求めるのはそれからでも遅くありません。

 

亀仙人のカメハメハと、界王様の界王拳。

そしてオリジナルの界王拳20倍カメハメハ】を作り上げていってくださいw

 

⑥効率よく作業するためには時給計算することが大事

あなたは今会社からいくらもらっていますか!?

 

唐突に何なのだ!と思うかもしれませんが、これはとても重要なポイントなんです。

要はあなたがもらっているお給料と、あなたがこなしている仕事内容がマッチしているかどうか。もっというと、その仕事以上の成果を出していけているのかに焦点を当てていくのです。

 

お給料以上の成果を出しているならまだしも、お給料以下の成果で「給料が足りん!」と言っていても、あまりスマートではありませんからねぇ…w

まずはそれ以上の成果を出しているか否か、しっかりと向き合うためにも実際に時給計算した【数字】を出してみることが大事なんです。

 

例を出してみましょう。

あなたは月25万のお給料をいただいているとします。

勤務日数が月25日だとして、単純計算して日で1万円となります。

8時間労働とすると、時給が1250円と出ます。

まぁ当然その他にも様々な費用はかかっているとは思いますが、分かりやすく出してみるとこうです。

 

では、あなたが1時間で上げるべき成果はいくらが妥当か見てみましょう。

 

1倍未満(1250円未満)【人ざい】

1倍~3倍未満(1250円~3750円未満)【人在】

3倍~10倍未満(3750円~12500円未満)【人材】

10倍以上(12500円以上)【人財】

 

どうですか、10倍以上の【人財】になるためには、日で10万円分の成果を出すということになります。

当然この倍率は、本人が実際に上げた利益だけじゃなく、あなたが周りの人に与えた影響(指導するなど)でも増減していきますから、その立ち回りが重要とも言えるでしょうね。

 

ちなみに1倍未満の方は私は”つみ”とは書きませんw

はっきり言って、入社した当初は1倍未満なわけですから、これからの伸びしろに投資ということですね。

 

ただ自分で自分に照らし合わせてみる分にはとても参考になることでしょう。

あなたの時給、そしてどの程度成果をあげられているか、具体的な数字で表してこそ向き合うことができますからね!

 

注意点としては、これを人に押し付けないようにしましょうね。

「お前の成果はこんなもんだから、まぁ人在だね。」といわれて、「わーい、ありがとうございます!」にはなりませんからね…w

まずは自分が10倍以上の成果を上げられるように、効率よく立ち回ることが重要ですから、おのずとどこで力を発揮したらよいかを考えるようになることでしょう。

 

それともう一つ。

これは残業等をして、ただやみくもに時間を費やせばいいというわけではないのが分かると思います。時給計算によるものなので、残業をすればするほど一日に上げる成果が時間に比例するということです。さらに、残業代は企業側が割増料金を支払うことになりますから、またそこでも成果もそれに比例する…ということになりますからね。

 

決められた時間の中で成果を上げる方法はないか。

こういった思考になることがとても重要なことなんです。

 

⑦効率よく作業を行うためには自分の”型”にはめていく

この”自分の型”にはめるというのは、一見すると理解しにくいかもしれません。

また、企業によってはこのポイントを拒む傾向にあります。

しかし受け入れなければいけません。特に経営陣の方は柔軟に考え捉えていくことが必要になってきます。

 

ではさっそくですが、”自分の型”を理解する前に”組織の型”というものが何なのかを知っておく必要があります。

たくさんの仕事を効率よくこなしていく企業の中には、作業手順書といった指示書を作成し運用しているところが多く、ある程度の作業はその指示書通りに仕事を流していくことになるはずです。それは過去に上手くいった事例があって、それを文書化したり図形化することで、リピートがきたときにミスを誘発することなくスムーズに事を進めるためにあるものなんですね。

誰にでもすぐに仕事を始められるようにするためのものであり、一つのマニュアルのようなものであることが多く、それに沿って仕事を進めることになるので、人によって作業内容がぶれないようにするといった効果もあるんです。

今ではそういった活動に力を入れている企業も少なくはないでしょう。

 

そう、これこそがまさに”組織の型”と言われるものです。

”組織の型”は指示書だけに限らず、朝礼や会議といったことにも当てはまり、さらには会議の内容一つひとつをとってみても、その会社特有の働き方や慣習があったりするものなんです。

 

あなたはまずは”組織の型”を覚えるところから始まるでしょう。

そしてそれを何度か繰り返していくうちに、この”組織の型”から”自分の型”に切り替えていくことの方が、効率よく作業することができるのではないかと気付いてくるはずです。むしろムダを省いていこうと思えば、自分のやりやすいようにやるほうが断然いいですからね。

 

今までは、「~しなければいけない。」であったところから、次は「~したい、してみたい。」といった自分の本心からくる欲求が、クリエイティブな発想を生み出していくことができるようになるんです。

そうなってくれば、今までの”組織の型”から”自分個人の型”へ移り、今度は”自分の型”が”組織の型”に移行していくことで、企業としてもよりよい職場環境を作り上げていくことができるようになり、ますます発展していくようになるんです。

 

古い慣習にばかり縛られて”個人の型”を軽視してしまうと、よりよい”新しい型”へいつまで経っても移行することができず、やはり企業自体も現状維持を辿るようにしかなくなってくるんです。

どんなに順風満帆なときであれ、常に改良を重ねていくところには、たとえ荒波が立ったとしても、それを切り開く道は必ず現れてくるものなので、今を変えたくないという抵抗心から変化を拒まぬようにしていきましょう。

 

⑧効率よく作業するには時代の流れにのる

今は市場に物が溢れるほど豊かな時代になってきました。

その流れから今では、常に我先にと最先端の技術を競い合いながらビジネスをしているところも多いことでしょう。

一昔前まではいかに多くの人を雇って、いかに多くのものを提供していくかが時代の役目だったように思えます。

けれど今では、いかに少ない時間の中で多くの利益を上げていくか、いかに少ない人員で仕事を回せるようになるかが肝要になってきたんです。

 

インターネットの普及により、様々な情報を瞬時に発信できるようになりましたし、IoTのように物から直接情報が送られて制御することも可能になりました。

そして、仮想通貨(暗号通貨)の根幹となっているブロックチェーンを活用すれば、今までの中央集権型の仕組みから、分散型に移行することであらゆる管理が少ない人員(不特定の人でも)で可能になりつつあります。

 

このように今あなたが企業の中で見ている世界は、実はとても小さいのかもしれません。

日本全国、さらには世界にも視野を広げてみて、どんな人がいて、どんな技術があるのかを見てみると良いでしょう。そしてあなた(企業)に合った考え方や技術を実際に用いてみると、さらに新しい世界が見えてきて、仕事に楽しさや面白さを見出すことができることと思います!

 

それでは長くなりましたが、以上で終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。