三国志で有名な劉備玄徳。蜀漢を建国したその生き方について考えてみる。

コリュエです。

 

三国志、いいよね。男なら絶対と言っていいほど憧れるんだ、あの男たちの忠義心や武勇を…

そう、なにを隠そう小学生の頃から”大の三国志好き”なんですよ、私w

最近も、dTVで【三国志 ThreeKingdoms】を95話まで全部見ました、しかも二度もw

横山光輝さんの三国志もよくマンガで読みましたし、実はアニメもやっていたんで見てました。アニメの方は途中で打ち切りになっちゃいましたが…

 

それにKoeiのゲームもシリーズ含めてたくさんやりましたねー、ちなみにオススメは断然Ⅴですwおもしろすぎww

 

無双とかも面白いことは面白いんですが、シュミレーションゲームのほうが私は奥が深いんでより熱中できますw

 

さて前置きはこの辺にして!

三国志といえばこの人ですよね、なぜか主人公扱いされることの多い【劉備玄徳】です。

リュウビ・ゲントクと読みます。三国のうちの一つである蜀(土地)を治めて、後に蜀漢という国を建国して皇帝になる男です。

この男、元は草鞋(わらじ)売りの青年なんですが、その時代の国である【漢】を興した人の末裔なんですよ。

なので漢の献帝を助け、国を復興するために立ち上がるのですが…このお方はまぁとにかくお堅い人なんですよ。何故に堅物と言われているかというと、まず基本精神が【忠と義】なんですよね。

忠も義も大事なことには変わりないんですが、何事にもそれを当てはめて行動することになるんですねーこのお方は。

 

魏を治めた曹操は覇王の気質があり、「我、人に背くとも、人、我に背かせじ。」と謳ったセリフがあるんですが、劉備はその真逆なんです。「我、人に背かれようと、我、人に背かじ。」といった感じです。

一見するとどちらが良いのか悪いのか、どちらが発展してどちらが衰退するのか分かりませんよね。まぁ民心は絶対的に必要ですが。

ただこの劉備は忠と義を重んじるばかりに、自分の土地をいつまでも持つことが出来ずに、路頭に迷うことになり、自分が本来やらなければいけない使命を後回しにしてしまうことになっちゃうんですねぇ。

 

結局、自分の使命(大事)と基本精神(小事)を混同することになってしまい、その狭間で本人も配下達も大変な思いをすることになるんですが、選択肢次第ではもっと早く簡単に天下統一を果たすことが出来たんじゃないかなぁと、私は思ってしまうことがありますw

 

”もっと自分のやりたいこと、やらなければいけないこと”に重きを置くべきだった。

 

これが、私は劉備の生き方からの学びだと考えています。

 

当然目に見えていない部分や描き切れていない部分も多々あるでしょうし、致し方ないときもあったとは思いますが、なぜそこでそうなる!?と理解しかねるところがありましたw

 

そして尊敬するところもたくさんありますね。

とりあえず劉備という男はたくさんの優秀な配下に恵まれたことが何よりも幸運なことだったと思います。

武勇でいえば「関羽・張飛・趙雲・黄忠・馬超」、知勇でいえば「諸葛亮・ホウ統・馬良…」あたりかなぁ。知勇は諸葛亮孔明ひとりの凄さが絶大に描かれていて、他の軍師、参軍達が小さく感じてしまうところはありますがw

ただそんな優秀な人材を召し抱えて、その信頼を保っていたということは、劉備にはとてつもないほど自身に魅力があったんだなと尊敬しちゃいます。

 

あれほどの軍師や将軍たちが命をかけてでも付いてきてくれたもそうですし、国が無くて困っているときも迎え入れてくれる君主達がいてくれて、必ずそこに道が残されているということが素晴らしいですよね。

やはりそれだけの魅力を持っていたということは、自分自身に確固たる信念があったからなんだなぁとつくづく感じてます。

 

信念もなく使命もなく、ただ地位や名声にだけこだわっている群雄たちは、あっという間に滅んでいってしまってますからね。私があの時代に生まれていたら、どんな人生になっていたか、とよく考えてしまいますw

 

一兵卒としてどっかで奇襲にあって死んでる、とか絶対に嫌すぎるww無念極まりないw

 

どうせあの乱世の中で生きていくとするならば、自分の得意とする分野を大いに極めて、自分の能力をフルに発揮できる場を見つけ、自分の人生を輝けるものにするぞ!と意気込んでいくはずです、はい!

 

ということなので、乱世のその時代だからではなく、今の現代でもそういった人生にしてやるんだ!と、劉備や他の英雄の生き様を追憶しながら、改めて自分がやりたいことに焦点を合わせていくことが大事なんだよなぁと。そして行動すること!

三国志に描かれている英雄なんて、本当に全体の人口の何百万分の一とかの割合なわけですからね。私がその一人になる、それはすなわち成功者か大成功者になる以外に道はないということです!