仮想通貨ネムNEM(XEM)について誰にでも分かりやすく解説してみる。

みなさん、こんにちは。

コリュエです。

 

先日、大手国内取引所Coincheckから莫大なNEM(XEM)がハッキングされる事件がありましたね。

 

その直後にNEM財団により、盗難されたNEMを追跡することが可能になったとはいえ、ハッキングされた事実を無効にすることは出来ないとのこと。

 

しかし、NEM自体にセキュリティ上の問題があったわけではないので、未だに時価総額11位をキープしている通貨になります。

 

(*2018年2月12日時点)

 

成長率も一年間(2017年)で2~300倍ととても高く、根強い人気と期待が持たれていることが分かると思います。(現在は下落により価格が下がっています。)

 

そんな何かと注目を集めているネムNEM(XEM)について、初めて見る方にも分かりやすくご紹介していきたいと思います。

 

NEMやXEMってそもそも何?

ネム【NEM】とは、元は「New Economy Mocement」(新しい経済運動)の略称として、2015年に公開された仮想通貨(暗号通貨)です。

 

これ通貨といっているのでややこしくなってしまうのですが、ネムはそもそもビットコイン(BTC)のような純粋な電子決済のための通貨として開発されたわけではなく、アプリケーションプラットフォーム「アプリが動作する環境(基台)」として一から開発されたものです。

 

ゼム(XEM)とは、そのネム(NEM)を動かすための利用料(燃料)だと思っていただければ分かりやすいと思います。

 

なので、ネム(NEM)は技術的なもんで、通貨としての名称として正しいのはゼム(XEM)の方です。

 

ゼム(XEM)の発行枚数

ゼム(XEM)の発行上限数は約90億枚あり、すべて発行済みとなっています。

 

約1,600人の投資家に均等に分配したことにより始まったようですね。

 

上限数が決まっており、すべて発行済みということなので、これ以上XEMが増えることはありません。

 

ネム(NEM)が他の通貨と違うところ

仮想通貨の革新的な技術は、分散型台帳をみんなで管理しているところです。

 

ネム(NEM)は、取引記録をチェーン上に記録する作業を誰がやるかというアルゴリズムが、ビットコインやイーサリアムと違います。

 

ビットコイン(BTC)ではPoW(Proof of Work)を、イーサリアム(ETH)ではPoS(Proof of Stake)を採用しているのに対して、NEMはPoI(Proof of Importance)を採用しています。

と言っても、これだけでは何がなんだかよく分からないと思います。

 

ざっくりで説明しますと、それらを機能させていくために貢献している方への報酬の与え方がそれぞれ違うってことです。

 

●ビットコイン(BTC)は、高性能な設備や消費電力を提供出来る人に。

●イーサリアム(ETH)は、たくさんの資産を保有している人に。

●ネム(NEM)は、経済活動に多く携わり貢献している人に。

 

といった仕組みになっているんですね。

 

ネム(NEM)は、ただ単にお金持ちだけに報酬がもらえるようにはなってなくて、ゼム(XEM)を使って活発に経済活動を行っている重要度の高い人が報酬を得る仕組みにいるんですね。

 

実はこれ画期的なことなんですよね。

 

ネム(NEM)は将来性のある通貨

仮想通貨としては避けては通れないスケーラビリティ問題(取引承認が遅くなる)がありますが、NEMはこれらもカタパルトやmijinといった拡張機能により大幅に改善していってますし、より身近に使われてくることになるでしょう。

 

ただ今は似たような機能ではイーサリアム(ETH)のほうが知名度もあり、それによって様々な銘柄が出ているので、流動性からいったらイーサリアムのほうに利があると思います。

 

NEMはまだまだこれから本領発揮していくものではないでしょうか。

 

今後に期待ですね!

 

NEMを購入する場合はこちらの2つがオススメです。

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手数料の高さが販売所と取引所では大きく違うので、coincheckよりもZaifをオススメします。

 

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