同じ会社で10年働き続けても給料面はほぼ変わらないという事実【体験談あり】

ワークスタイル

お疲れ様です、戸辺ケイジです。

10年間働いた会社に終止符を打ちました。
結果、良かったなと思っています。

なぜなら、給料が上がらない会社で働き続けても、肉体的にも精神的にもキツイだけだからです。

突然ですが、ここで質問です。

「あなたは、なぜ、今の会社で働き続けているのでしょうか?」

この問いに即答できなければ、以前の私と同じように惰性で働き続けている状態かもしれません。

もし、あなたの給料が上がり続けているならば、ここで「思うように出世できているから」と答えられるはず。

しかし、即答できないようであれば、おそらく給料面でも不遇な思いをしているのではないでしょうか。

もし、そのような状態であるならば、早めに対策を取っておくことをオススメします。

ということで、以前の私と同じような方に向けて、一つの会社に留まり続けることだけが給料アップの道ではないということを、実体験をもとにお伝えしていこうと思います。

数年前と比べてあなたの年収は上がり続けていますか?

今でも年収が上がり続けているかどうかがポイントです。

私が思うに、同じ会社に居続けるだけで年収がグングン上がっていくなんてことは、まず無いと思って下さい。

私もそうでした。
「年収は右肩上がりに増えていくもの」
と思い込んでいましたね。

でも残念ながら、必死に働き続けても、その結果は見事に的外れでした。

おそらく、一度の昇格でちょっと収入が増えるぐらいで、その後の数年は横ばいが続くはずです。

働き続けても年収が上がらないのはキツイ

おそらく、ほとんどの人は「年収」を上げることが働くことの目的であり、それを目標としていることも多いでしょう。

なぜなら、年収を上げることが資本主義社会の中でも「成功の代名詞」と言えるからですね。

私は会社に入社して5年目を過ぎた頃あたりから、徐々に年収が横ばいになっていきました。

  • 技術や知識 → 右肩上がり
  • 給料や賞与 → 横ばい

下手したら、残業しない日が続いた年なんかは年収が下がってしまったほどですよ。(苦笑)

こうなってくると、やはり精神的にも肉体的にもキツくなるだけなんですよね。

なぜなら、いつまで経ってもその努力は報われないままだったりするからです。

やはり、それだとシンドい。

以前の私もそうでしたが、「いま評価されなくても、やりがいを感じられるから構わない」という人もいたりするんですよね。

やりがいさえあれば年収は関係ないは嘘?

たしかに、やりがいが得られる仕事であれば、いっときはその仕事に没頭して満足感が得られます。

とはいえ、やりがいと年収は比例しないことが多いんですよ。

  • やりがいがある → 年収が上がらない
  • やりがいがない → 年収が上がらない

どちらにせよ、年収とはあまり関係がなかったりします。

その最たる例が、コロナウイルスでメチャクチャ多忙になった看護師さんとかですね。

感染者を救ってあげるという「やりがい」はあっても、一般人の受け入れが出来なくなっているため、赤字経営になり従業員はボーナスカットになっています。

しかも、感染するというリスク付きです。
貢献度とリスクは高まっても、年収は比例していませんよね。

まぁ、要するに…

同じ会社で働き続けているだけでは年収が上がらない

ということが、言えてしまうんですよね。

要するに、あなたの収入源がその企業に握られたままの状態だということ。

もし、あなたが年収アップを図るのなら、一つの会社に依存することだけは避けるべきです。

それよりも、あなた自身の人材価値を高めて、人材市場であらゆる選択肢を取れるような状態に持っていくことをオススメします。

人材市場で重要視される「人材市場価値」とは?

人材市場価値とは、ビジネスパーソンをベースとした人材の市場における価値である。今日のようなネットワーク社会において、「井の中の蛙、大海を知らず」ではもはや勝ち残れない。社内だけでなく、社外で通用するかどうかを確認する指標として、組織人材分析や企業内研修等で活用されることが多い。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

おそらくほとんどの人が、「人材市場価値」というもの自体、正直あまりピンとこないと思います。

転職経験が全くない人からすれば、尚更のことでしょう。

なぜなら、上記の中にもあるように、
「社内だけでなく、社外で通用するかどうか」
ここを意識して仕事をしている人が、そこまで多くないからです。

社内だけで通用すればいいと考えていると、どうしても社内依存になってしまい、それ以外の選択肢が取りづらくなってしまいます。

そうなると、なかなか年収が上がらないなぁと悩みつつも、市場価値を高めることもせずに、働き続けるのがオチなわけです。

人材市場価値が低いと転職でも不遇

あなたに人材市場価値があるかどうか、最も分かりやすく出る活動が「転職」です。

国内に400万前後の企業がある中で、「あなた」という存在がその市場に飛び出していくことになる。

新卒の時にはほとんど意識してなかったと思いますが、転職となるとそうもいかないんですよね。

現年収を踏まえたうえで、あなたの希望年収が妥当かどうかを転職先の企業が判断するわけですから、それに見合った人材になっておく必要があるわけです。

とはいえ、ただ単に年収を上げることが目的ならば、転職だけが道ではありません。

では転職の他に、私がどのようにして年収を上げていったのか、体験談をもとにお話していきます。

年収を上げるためには転職か?副業か?

年収を上げるために、まず私は二つの選択肢を考えました。

  • 一つ目は「転職」して、様々な企業で経験を積み市場価値を高めて年収アップ。
  • 二つ目は「副業」して、個人が直接ビジネス経験を積み年収アップ。

結論から言うと、どちらにせよ年収アップは可能だし、市場価値も高められます。
さっそく、解説していきますね。

転職で市場価値を高めて年収を上げる

まずは、転職についてです。

結論としては、転職で年収アップは可能です。

ただし、たった1回の転職では、そこまで飛躍的に上げることは難しいように思えます。

つまり、現年収が500万だとするならば、500万~600万を目指すことは出来るかもしれませんが、いきなり倍の1,000万を掴み取るのは現実的ではないということ。

なぜなら、同じ場所で働き続けている人にとっては、明らかにキャリア不足だと言えるからです。

私も経験がありますが、たとえ同じ会社で様々なポジションに就いたとしても、キャリア的には弱く扱われてしまいます。

  • 一つの会社で技術者と管理者 → 人材市場価値としては低め
  • 二つの会社で技術者と管理者 → 人材市場価値としては高め

転職2社目〜3社目と回数を増やして、様々なポジションで経験を積み、人材市場価値を高めていければ年収を上げていくことも可能かもしれません。

世間ではジョブホッパーをしている人で、『転職5社目で年収1,500万超え』している人もいるぐらいですからね。

ただし、これは人生設計を若いうちからやっていて、稼げる業種や業界のことを正しく認識している人に限ります。

なぜなら、希望する職種によっては、年収が下がる傾向にあるからです。

金融系や不動産系の営業職や、外資系の企業といったところであれば年収は高めですが、それ以外の職種に関してはどこも似たり寄ったりかもしれません。

私は金属加工の技術職でしたが、その職種で年収1,000万円超えを募集している企業なんて見たことがありませんよ。

なので、私は年収と市場価値を高めるためにも、副業から始めてみることにしたんですね。

副業で市場価値を高めて年収を上げる

副業では、転職のように年収が瞬時に変化するわけではありません。

転職の場合は企業との契約時に変化するのに対して、副業は自ら稼いでじわじわ収入を増やしていくようなイメージ。

ちなみに、私がどのような副業をしてきたかは、こちらを参考にしてみてください。

ビジネス経験「無し」の30代サラリーマンが「副業」で収益を手にするまでの経緯。
はじめまして! このブログ【4papaBlog】を管理・運営している「戸辺ケイジ」です! 数あるブログの中から、このブログに興味を持ってくださりありがとうございます。 私は現在、ほぼ群馬よりの埼玉に在住してまして、1986年生...

副業の場合は、
『本業で稼いだ収入+α』
といったイメージで収入アップを図れるので、安定感も同時に得られます。

本業収入500万+副業収入200万=合計700万

私が実践してきたネットビジネスであれば、本業とは全く別の知識やスキルが身に付いたりもするので、人材市場価値も同時に高められる傾向にあります。

私が以前、転職しようとした時には、職務経歴書に「個人スキル」としてネットビジネスのことを記述しただけで、採用担当者にとても興味を持ってもらえたことがありました。

副業の種類によっては、企業側からしても「欲しい」と思ってもらえたりもしますからね。

また補足として、業績が伸びている企業ほど、その効果を実感できたように思えます。

副業していることを「よくない」と思う企業とは、ぶっちゃけそこで線引きできるので、転職する際も自分と同じ属性の企業とマッチングしやすくなりオススメですよ。(笑)

副業を始める前に転職もアリ

ただし、副業を始めるなら、本業とは別で時間を確保しなければいけません。

つまり、あなたが既に働いている時間とは別で時間を作って、取り組む必要があるということ。

仮に現職が残業強制のような会社で、毎日3時間〜4時間の残業が当たり前だとすれば、なおさら時間が不足しがちになります。

もし、そのような職場で働いているのであれば、次の流れがオススメです。

まずは「転職」 → その後「副業」

この順序の方が、負担は少なくて済むでしょうね。

まとめ

私は同じ会社で10年間働き続けましたが、結果的にそこでの年収アップは不可能だと感じました。

たとえ会社のトップポジションに就くという道が存在したとしても、確率的には低く、何十年という膨大な歳月も必要です。

であるならば、市場価値と年収を若くして高めていくためにも、転職してキャリアアップするか、副業で稼ぐ力を身に付けていく方が確実です。

私の場合は幸いにも、残業強制の会社ではなかったため、余った時間を副業に費やすことができました。

そのおかげで今があるわけですが、とはいえ、相当な時間をそこに費やしてきたことに変わりありません。

以前の私と同じように、副業からとはいえ無駄な時間を費やさないためにも、これまでの『私の足跡』から学べるところは、ぜひ学んでいって欲しいなと思います。

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それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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