会社で愚痴ばかりこぼしていると老害まっしぐら【早めに抜け出そう】

どうもこんにちは、ケイジです。

同じ会社に長年勤めていれば、その会社の「良い部分」「悪い部分」が同時に見えてくると思います。

たとえば「自由意思」と「ルール化」といったように、どちらも表裏一体の関係であることが多いんですが、ただどうしても「良い部分」よりも「悪い部分」のほうに目がいってしまいますよね。

実際、私は10年近く同じ会社に勤めてきたので、会社のありとあらゆる側面を見てきました。
別に知りたくもないようなことも耳に入るので、良いところも悪いところも含めると、まぁそれはそれは…(笑)

で、そういったときって良い部分「1」に対して、悪い部分「9」ぐらいの比率で見えたりもするんですよね。
そうなると、つい不満がこみ上げてきてしまいます。

そして、そんな不満を抱えつつ愚痴を吐き続けていれば、晴れて「老害」の仲間入りです。

しかもそのままの状態だと、いつまで経っても終わりの見えない「愚痴を言い続ける人生」を生きることになってしまいます。

ここでは、そのような会社で愚痴をこぼすだけの老害になりきってしまう前に、そこからいち早く抜け出す方法についてお伝えしていきます。

会社に不満がある人は、得られるものが多いはずですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

愚痴を言い続けても何も解決しない

会社で愚痴を言っても、とくに何も解決しません。

もし、あなたが現状に不満があって愚痴ばかりこぼしているんだとするならば、それは間違いなく会社の「悪い部分」に焦点が当たっているんだと思います。

ですが、そこに対して愚痴を吐いたところで、あなたの不満が解消されることは決してありません。

むしろ、解決案も何もない無駄話をするだけになり、ただ時間と気力だけが消耗され、どんどんやる気が無くなっていってしまいます。
これは、あなたが言ってる側であろうが、聞いてる側であろうが関係なくです。

それもそのはず。

なぜなら、「会社で愚痴を言う」という行為そのものが、自分の不満を会社(他人)のせいにしているだけであって、自力で解決しようとしていないからなんですね。

こういった不満のもとを、自分事として考えることさえできれば、解決策はいくらでも見えてくるはずです。

会社ではなく自分に焦点を当てる

そもそも会社で愚痴が多くなるというのは、その原因が「自分ではなく別の場所にある」と思い込んでいるからです。

つまり、「会社のほうに問題がある」と決め付けているということですね。

たとえばですが、会社の問題にされがちなものをいくつか挙げてみます。

  • 会社の上司が使えない
  • 賃金が安すぎる
  • いまの労働環境が悪い

だいたいこんな感じですよね。
ちなみに、これはあくまで”たとえ”としておきます。(苦笑)

で、このたとえからも分かるように、不満のもとは内(自分)にあるのではなく、外(会社)にあると思い込んでしまっているわけです。

もし仮に外に問題があったとしても、そう考えてしまう時点で、その問題を解決することができなくなってしまいます。

なぜなら、何とかなるのは「会社」ではなく、「自分だけ」だからです。

自分に焦点が当たっていれば、自己解決しようと考えますからね。

ですが、会社の人や会社の労働環境のせいにしてしまうと、問題が解決されるまで「待つ」ことしかできなくなってしまいます。

これでは、いつになったら改善されるか分かりませんし、そのいつになるか分からない時まで愚痴を言い続けることになってしまうんです。

会社で同じ愚痴を言い続ける人は思考停止してしまっている

少し強烈な言い方ですが、わりとガチな事実になります。

愚痴の一つや二つ言いたくなることもありますが、同じ愚痴を言い続けていると正直ヤバイです。
それはなぜかというと、完全に思考が停止してしまっていることの”サイン”だから。

つまり、こういう流れです。

不満のもとは会社にある

愚痴を言う

解決しない

同じ愚痴を言い続ける

思考停止状態

こういった思考停止状態のままでいると、周りからは「老害」だと思われてしまうことがあるんです。

「老害」とは、古い考え方のままで変わろうともせず、若手の活躍を妨げる人のことを言いますね。
もしかしたら、あなたの会社にもそういった人がいるかもしれません。

周りにいる人の中で、「この人は老害だな…」と思ってしまう人の特徴として、

  • 問題を他責にする
  • 思考停止している
  • 問題解決をしようとしない

といったことが当てはまるはず。

そして、それを「分かる分かる~」と、他人事のように考えていてはいけないんです。
あなたも、もしかしたらそのような「老害」と呼ばれる人になっている可能性も、無くはないからですね。

個人的な考えとしては、会社であろうがどこであろうが、上記の特徴が当てはまる人は「老害なのでは?」と思ってしまいます。

まずは他の誰かの意見ではなく、自分自身を第三者目線で見てみるといいかもしれません。

  • 現状の不満を他責にしていないか?
  • 会社で愚痴を言い続けていないか?
  • 問題に向き合わずに思考停止していないか?

もしこれらのうち一つでも当てはまるのであれば、そこから早めに抜け出すようにしていきましょう。

まずは自分と会社を切り離して考えると良い

もし、「自分も当てはまるかも…」となっているならば、まずは「自分」と「会社」を切り離して考える必要があります。

というのも、多くのサラリーマンの人は「自分=社会人=今の会社」というようなものを、無意識レベルで持っているからです。

たとえば、あなたの肩書はなにかと聞かれた場合、次のように答えると思います。

  • 株式会社〇〇の係長
  • 年収〇〇万のサラリーマン
  • 〇〇職人のパパ

だいたいはこんな感じで、〇〇には「自分」と「会社」の関係性を表す言葉が入るはずです。

でもよくよく考えてみると、その肩書というのは誰が決めたものでもなく、自分でそう決め付けているだけだったりもします。

逆をいうと、そこに対する”こだわり”を強く持っているということであるんです。

ですから、そこを一度切り離して考えない限り、解決の道が見えてこないんですよね。

もちろん、そこには明確な理由があります。

それは何かというと、こだわりとなる肩書を担う会社が「自分の思うように動かなかった(変わらなかった)」ときに、そこに対して「不満」や「愚痴」が湧くようになっているからです。

もう一度、会社に対する不満を挙げてみます。

  • 会社の上司が使えない
  • 賃金が安すぎる
  • いまの労働環境が悪い

これらは結局、自分の思うように会社が変わらないから出てくる不満なわけです。
ですから、そこから抜け出すためにも、会社と自分を切り離すべきなんですね。

しかし、切り離して考えてみたところで、その次にどうすべきかが分からないと思います。

会社に依存しない生き方を模索する

会社と自分を切り離して考えると、一人の「自分」として見ることができるはず。

そうなったときに、自分は何のために今の会社に行き続けるのか、ということになるわけですが…

これに対する答えは、ぶっちゃけ「人それぞれ」でしょう。

とはいえ、おそらくほとんどの人は、

  • 家族のため
  • 生活のため
  • 出世するため

といった答えが出てくると思います。

つまり、会社に行く理由の中で最も多いのが、この「お金を稼ぐ」ことになります。
これは、決して無視することのできない問題の一つです。

以前にも、自分の人生設計を立てるなら「ビジネス面」も同時に立ててあげたほうがいい、というお話をしました。

人生設計は早ければ早いほど良い理由【結論:人生がうまくいきやすい】

2019-10-15

→人生設計は早ければ早いほど良い理由【結論:人生がうまくいきやすい】

それぐらい、会社(仕事)と自分(私生活)は密接に関係しているんですね。
そして、おそらく多くの人は、この関係を切り離して考えることができていません。

つまり「お金を稼ぐ」ためには、会社に頼らなければいけないと思っているということ。

以前の私も同じように思っていました。
会社に頼らなければ生活していけないものなんだ…と。

しかしそれだと、どうしても「収入アップ」なんかは自分で決めることができず、会社依存から離れられなくなってしまうんですよね。

ところが現代は、会社に依存しない働き方を「副業から」でも始めれる良い時代になったんです。

私もそれに便乗した中の一人ですが、自分で問題解決に向けて動き続けてきてよかったなぁと実感しています。

4papablog

ビジネス経験「無し」の30代サラリーマンが「副業」で収益を手にするまでの経緯。

2018-09-12

→ビジネス経験「無し」の30代サラリーマンが「副業」で収益を手にするまでの経緯。

でも自分にフォーカスし過ぎるのもわりと辛い

さて、ここまで話してきましたが、一つだけ補足しておきます。

それは「自分に焦点を当て続けるのも、正直キツイ」ということです。

あまりにも自分にフォーカスし過ぎていると、逆になにも動けなくなってしまうことも。
そうなったときには「自己嫌悪」に陥ったりもしてしまいます。

それだと結局、自己解決に向けての動きがストップしまうどころか、愚痴を言い続ける老害に逆戻りです。

あまり自分ばかりを責め過ぎず、でも他責になり思考停止してしまわないように、少しずつ問題解決に向けて動き続けていきましょう。

なかなか思うように問題解決の道が見つからない場合には、いつでもケイジのほうに連絡してみてくださいね。

それではこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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