【悲報】会社を変えようと努力しても特に何も変わらないという事実【自己成長が近道】

お疲れ様です。
ケイジです。

同じ会社に10年勤めました。
すると、会社の問題点や改善点がたくさん見つかります。

しかし、そこで『会社を良くしたい』『もっと効率よく仕事をしたい』と努力しても、その悩みを根本的に解決することは、おそらくできません。

会社を変えるために努力するより、自己成長のために会社で努力することに徹したほうが、根本的な解決にいたります。

その理由を解説していきます。

会社を変えようと努力しても変わりません

基本的に会社は変わりません。
理由は下記の通り。

  • 経営者(社長)の方針が変わらないから
  • 上司を変えても環境は変わらないから
  • 自分が変わっても会社は変わらないから

追求していくと、すべて会社の経営者(社長)の方針にたどり着きます。
ここを変えることは、ほぼ不可能なので、会社を変えることはできません。

その理由を一つずつ掘り下げてみます。

経営者の方針を従業員が変えることはできない

逆に言うと、一従業員が経営者の方針を変えることができたら、会社の秩序が乱れます。
そうなると、従業員に振り回される会社に成り果てますね。

経営者はこれを分かっているはずなので、そう簡単に会社の方針を変えることはしないはずです。

しかし、「みんなが納得する会社」を作ろうとする経営者には注意が必要。
周りが納得しないと決断できない経営者は、何も行動に移せなくなり、次第に会社全体の士気が下がります。

  • みんなが納得する会社 → 『×』
  • みんなの意見を聞く会社 → 『〇』

あくまでも、決断し行動に移すのは『経営者』でなければいけません。
従業員の考え方を大切にしつつも、そこに振り回されてはいけないので、信念を曲げることはしないでしょう。

上司が変わっても会社の方針は変わらない

よく「上司が理解してくれない」や「上司の考えが理解できない」といった声を聞きます。
だからといって、上司が変わったとしても、会社の方針が変わることはありません。

つまり、その上司を育てて立場を与えたのは、会社であり経営者であるということです。

いまの上司を変えても、会社自体を変えない限り、同じような思考を持った上司が再来する可能性が高いです。

  • 係長を決めるのは『経営者』
  • 部長を決めるのは『経営者』
  • 専務を決めるのは『経営者』

ということを忘れてはいけないです。
いくら周りが騒いでも、最終的な決定権のすべては『経営者』にあるんですね。

自分が変わっても周りは変わらず同じ

こちらは少し余談になります。

「自分が変われば相手が変わる」という『引き寄せの法則』がありますよね。
これで自分の周りの人の反応は変わるかもしれませんが、ヒトそのものが変わるわけではありません。

自分が変わるための努力をいくらしたとしても、経営者がその会社からいなくなるわけではないですからね。
むしろ、『本来の自分』を変えようとし過ぎるあまり、自己嫌悪に陥る可能性がありキケンです。

会社を良くするために「自分」を変える

自分を変えても「経営者」は変わらない

経営者が変わらないので「会社」も変わらない

会社が変わらないので「自分」をさらに変える

自分を見失い「自己嫌悪」に陥る

経営者を変えようとする思いが心底にあると、結局は心が苦しくなります。
度を超えてしまうと、ストレスで不健康になるので気を付けましょう。

『会社を変える』は『経営者を変える』のと同じこと

会社を変えたいのですか?
それはつまるところ、経営者を変えたいというのと同じことです。

会社(経営者)を変えることに必死になっても、ぶっちゃけ得られるものは何もありません。

  • 会社を変えたい ⇒ 変えられず消耗する
  • 上司を変えたい ⇒ 変わっても方針は変えられず消耗する
  • 経営者を変えたい ⇒ 方針もヒトも変えられず消耗する

これが事実だと思います。
会社を変えることよりも、会社を利用して自己成長していくほうに労力を費やすほうがいいです。

会社を変えるより自己成長を優先させると良い

「会社を利用する」と言うと語弊があるかもですが、ここで思考停止してしまっている人も多いはずです。

  • 会社の『ヒト・モノ・カネ』を使って楽をする ⇒ 『×』
  • 会社の『ヒト・モノ・カネ』を使って挑戦する ⇒ 『〇』

会社という環境に甘んじて、挑戦もせずに楽をしていると、自己成長できずに衰退します。
しかし、会社の資産を使うこと自体に「嫌悪感」を持つことも、何も挑戦できずに衰退します。

会社を利用することで自己成長し、能力をフルパワーで発揮できるようになれば、会社も得をします。

会社に対する愚痴や不満は極力なくす

会社を変えることができず、会社を利用することもできずにいると、口だけが動くようになります。

「会社を良くしたいんだけど、上司がアレじゃなぁ…」

「社長を社長らしくさせたいけど、言っても無駄だからなぁ…」

「会社のモノを私的に使うのは、人としてダメだろ…」

こんな感じで、学者並みに口が達者になります。
しかし、行動は凡人以下となります。

これだと自己成長もできず、会社も良くならず、悪循環にハマります。

自己成長すると会社を変える必要がなくなる

上記ではマイナスポイントをあげましたが、会社をうまく立ち回り、自己成長できると次第に視野が広がります。
視野が広がるとは、物事を柔軟に捉えられるようになるということです。

会社に対しても、見方が以下のように変わります。

  • 「会社を変えたい」
    ⇒会社は変わらなくとも、自分は変わり続けよう
  • 「経営方針を変えたい」
    ⇒経営方針は変わらなくとも、自分は発展し続けよう

自分と会社を切り離して考えることが大切です。
たまにですが、会社からおかしな話が出てきます。

  • 会社が発展すれば、我々も発展する
  • 会社が傾けば、我々も滅びる

少し極端な言い方かもしれませんが、これに近いニュアンスで洗脳している会社もあるので気を付けましょう。

よく分からない協調性を押し付けてきたら、その会社や上司は危険信号かもしれません。
自己成長できる環境が作れない場合は、転職を視野に入れておくと選択肢も広がり良いですよ。

【事実】年収が上がらなくて転職を考えているあなたに伝えたいこと~体験談~

2019-03-30

→【事実】年収が上がらなくて転職を考えているあなたに伝えたいこと~体験談~

それでは以上となります。

会社を良くしたいという気持ちも分かりますが、そう考えて悩んでいる自分自身は成長できているのかどうか。
ここに対して、向き合ってみるといいかもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。